連携パスとは、乳癌患者さんが手術など専門的な治療を行った後に使用するもので、患者さんの今後の診療の計画や記録を記しておくものです。 連携パスにより、複数の医療機関が患者さんの治療経過を共有することで、安心感のある医療連携が可能になります。
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